飯茶碗 勇者よ、目覚めなさい

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志野焼 焼締 茶碗 志野夫婦ご飯茶碗 古希祝い 喜寿祝い 還暦祝い 定年 退職祝い 定年退職 記念品 退職 餞別 定年祝い ギフト 誕生祝 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞 木箱付き hms-1

志野焼 焼締 茶碗 志野夫婦ご飯茶碗 古希祝い 喜寿祝い 還暦祝い 定年 退職祝い 定年退職 記念品 退職 餞別 定年祝い ギフト            原土をハンマーでたたき粉します。

 粉れた土に水をかけ柔らかいします。

 もぐさ土原土から石を取り除き  石臼で杵でつき粘りを出します。

そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。

  荒川明の志野 焼締志野のこだわり  荒川明の志野 焼締志野のこだわり 2、『薪窯焼成』のこだわり 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。

全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。

     灯油窯、ガス窯で還元焼成 志野焼  薪窯で焼成焼締志野        薪窯焼成用の薪作りで4ケ所の焚き口に合わせ薪の長さ、太さにカットします   【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】   【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】  ※灯油窯、ガス窯と薪窯の見分け方 高台(作品の底の部分)を見ます。

     灯油窯、ガス窯の作品。

釉薬の掛けてない所 は色変化がなく土の白色だけです。

 薪窯焼成の作品。

薪窯焼成は薪のヤニ、灰が棚板に着く為作品に道具土(違う土)をかませ道具土の跡が残り、釉薬の掛けてない所も火色等の色変化が楽しめます。

サイズ  大 直径13cm×高さ6.8cm  小 直径12 cm×高さ6.7cm   素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯にて焼成しました。

土肌と志野釉のやさしい 色相の夫婦飯碗セット ※モニターによって多少色具合が違う場合があります  手にやわらかさを感じる極上の焼締志野 土肌と志野釉のやさしい色相 心を和らげる淡い肌色は毎日の食事を豊かにします 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川 明作 薪窯にて3昼夜焼成 焼締志野 夫婦めし碗 25000円+消費税 サイズ 大 直径13cm高さ6.8cm 小 直径12cm高さ6.7cm 毎日使うご飯茶碗だから良いものを使ってほしい! 薪窯焼成!優しい窯変した心和らげる飯碗セット 赤松のヤニが緑色の自然釉に変化し炎色が美しい! ◆夫婦ご飯茶碗 (大・小) ▲薪窯で焼成されたやさしい焼締志野夫婦ご飯茶碗の正面 ▲正面反対も淡い肌色 ▲ご飯茶碗の中はやわらかな肌色 ▲高台は薪窯焼成の美しい炎色 素朴でぬくもりのある焼締の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。

「焼締志野夫婦ご飯碗セット」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。

こんな風に思っていませんか?    『ご飯茶わんなんてどれも同じでしょ・・・・・』 いつものよくあるご飯茶わんだろうね             そんな期待を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おもいっきり超えて                     みませんか? 大臣奨励賞受賞の陶芸作家製作の本格的陶芸 志野焼ご飯茶わんをお届け致します。

 焼物の通をも喜ぶ理由  ●1,想像してみてください。

    いつものよくある陶器だろうね!と思って     開けてみたら陶芸作家の1品限定作品  ●2、木箱に入れて荒川直筆のお箱書きをしてお届けします。

    高かったでしょう?と電話の向こうからも驚くが      聞こえてきそうです。

● 3,美術年鑑社の美術年監の掲載作家です。

   品質保証書をおつけしおりますので、信頼性抜群です。

         還暦のお祝い、退職 の記念にご飯茶わんが選ばれています。

 荒川 明作『ご飯茶わん』をおすすめする理由 現在では織部は電気窯、志野焼、御本手などは 灯油窯、ガス窯で簡単に焼成しております。

荒川 明は鳴海織部、志野焼、御本手、焼締は 薪窯にて3昼夜焼成しておりますので 土肌の変化、釉薬の表情など、微妙に違い 味わい深い作品です。

荒川 明の作品は土ものであり、土の温かみが感じられます 毎日使うご飯茶わんだからこそ贈って頂いた方を思い浮かべていただけます。

世界でたった【1点】の限定! 早い者勝ち!売れ切れご免! 2度と同じ色。

形の作品にで会えません。

ご購入はどうぞ早めに..... 荒川明の志野焼のこだわり 荒川明流 志野焼 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。

私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたがここ10年薪窯で焼成するようになりました。

※ 焼締志野とは 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、 濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により 火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の 入り混じった志野を焼き締め志野と名付けました。

楽天で購入27,500円(税込み)